鉄と光の芸術祭2022の開催が決定!

⽇本有数の⼯場夜景を有する室蘭の地域特性である、鉄(⼯場)と光(写真/映像)に焦点をあて室蘭の魅⼒を発信する「鉄と光の芸術祭」の2回⽬が、8⽉11⽇から開催されます!明治末に製鉄所や⼤砲を造る製鋼⼯場が作られ、鉄とともに発展してきた、ものづくりのまち、室蘭を象徴する歴史的建造物を舞台に、鉄を⽤いた作品や、写真や映像を扱った作品、室蘭の歴史をリサーチした作品などを展⽰することで「歩きたくなる、撮りたくなる、室蘭」を探究し広く伝えていきます。くわしい作品や展⽰会場については、このサイトでご紹介をしていきます。


[ 会期 ]
2022年8月10日(水)〜8月14日(日) ( 5日間 )

[ 会場 ]
① 旧室蘭駅舎 室蘭市海岸町1丁目5−1
② 千穐萬歳堂 室蘭市海岸町3丁目-2-6
③えみらん DENZAI環境科学館 室蘭市本町2丁⽬2-1
④ 室蘭市中央町 空き店舗 室蘭市中央町
⑤ 室蘭市民美術館 室蘭市幸町6番地
⑥レインボー公園 室蘭市海岸町1丁目2

[ 作家 ]
東弘一郎、熊谷文秀、坂本正太郎、高橋喜代史、端聡、張小船、室蘭工業大学 山田研究室、今村 育子

[ 主催 ]
Muroran Art Project

[ 協力 ]
DENZAI環境科学館指定管理者、NPO法人かもけん、室蘭市民美術館、室蘭市民美術館をささえる会、蘭歴建見会、室蘭工業大学山田研究室

[ 後援 ]
後援予定:室蘭市、室蘭商工会議所、室蘭観光協会、北海道新聞室蘭支社、室蘭民報社、FMびゅー

[ オープニングパーティ ]
8月10日(水)17時〜「ぽっぽらん公園(旧室蘭駅舎横)」

●この事業は「公益財団法人 太陽財団」の助成を受けています